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英陸軍トップ「市民軍」創設発言で波紋(2024年1月25日)
イギリス陸軍トップが、戦争に備えて民間人による「市民軍」を組織するべきだと発言し、波紋が広がっています。
イギリスメディアによりますと、24日、イギリス陸軍のサンダース参謀総長がロンドンの軍事見本市で将来、紛争に巻き込まれた場合に備えて「市民軍」を組織するべきだと演説しました。
サンダース氏は、ロシアの脅威を念頭に、現在およそ7万3000人のイギリス陸軍の人員を今後3年以内に予備兵などを含め12万人規模に拡大する必要があると述べました。
加えて、ロシアの脅威を身近に感じている北欧や東欧諸国を例に挙げ、民間人を訓練し装備を整えた組織をつくる必要があると強調しました。
サンダース氏は、一定年齢に達した国民に兵役を課す「徴兵制」については言及しませんでしたが、今回の発言に対してイギリス国内では「徴兵制と同じだ」などと若い世代を中心に反発が広がり、政府が火消しに走る事態となっています。
イギリス陸軍はANNの取材に対して、「イギリス軍には自発的な軍隊であるという誇り高き伝統があり、徴兵制に戻るという提案はまったくない」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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