- 【12月28日 関東の天気】緩む冬型 アウターなし|TBS NEWS DIG
- ウクライナ、独立記念日前にロシア攻撃激化に警戒「卑劣で残虐な行為に及ぶ可能性」(2022年8月22日)
- 【LIVE】ウクライナ侵攻…プリゴジン氏が激怒「弾薬が不足している!なぜ供給しない?」前線ではワグネルなど数百人が戦死か…プーチン氏への恨み節【厳選専門家解説】
- 1週間の経済ニュースまとめ(9月16日(土)) ジャニーズ広告見送り拡大 同友会批判/米消費者物価3.7%↑ 2か月連続拡大など【Bizスクエア】
- トルコ南東部でM7.8の地震 トルコ、シリアで500人超の死者確認(2023年2月6日)
- 京都15か所の神社や寺 普段は見ることのできない文化財を特別公開 八坂神社では国宝の本殿内部も
テレワーク増影響か 配線器具の発火が多発 5年間で126件 NITEが注意呼びかけ (2024年1月25日)
複数の電源プラグが差し込めるテーブルタップやコードを延長して電源を供給するコードリールなど、配線器具の発火が多発していて注意が呼び掛けられました。
NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、配線器具の火災事故は2019年から2023年の5年間で126件あり、このうち使い方などが要因とみられる事故は50件でした。
コロナ禍でテレワークが増えたことが影響したとみられています。
ほこりや水分が付着して「トラッキング現象」と呼ばれる異常な発火や発熱が起きたり、最大消費電力を超える電気製品を接続して異常な発熱が起きたりするなどのケースもありました。
NITEは、電源プラグをこまめに掃除することや、変形したプラグを使用しないなどの注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く