- 【ライブ】ウクライナ侵攻 最新情報 プーチン氏の精神状態の分析進める 米報道ーー注目ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 祇園祭の“魔除け”として期間中に民家の軒先などに飾る『ヒオウギ』出荷作業が最盛期 京都・宮津市
- ローソンが代替卵を使ったサンドイッチを発売へ卵不足の長期化を見据えTBSNEWSDIG
- 名古屋のホテルで女子大学生遺体 一緒に宿泊していた男女3人逮捕|TBS NEWS DIG
- 「宮﨑駿監督」まさかの登場? ジブリパークからの全国中継に現れた人物 SNS上も中継スタッフも騒然 #shorts
- 【独自】元職員「仲川げん市長らからのパワハラで退職」で提訴 市長はパワハラを否定(2023年1月20日)
【速報】青葉真司被告への主文言い渡し 後回し 京アニ放火殺人判決公判 京都地裁(2024年1月25日)
京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司被告に対する判決で、京都地裁は主文の言い渡しを後回しにし、判決理由の読み上げから始めました。極めて厳しい刑が予想されます。
青葉真司被告(45)は2019年7月、京都市伏見区の京都アニメーションのスタジオに放火して社員36人を殺害し、32人に重軽傷を負わせるなどの罪に問われています。
裁判の最大の争点は青葉被告の刑事責任能力の有無やその程度で、弁護側は犯行当時「心神喪失または心神耗弱だった」として無罪や減刑を求め、検察側は「完全責任能力があった」として死刑を求刑しています。
京都地裁は主文の言い渡しを後回しにし、判決理由の読み上げから始めました。
極めて厳しい刑が予想されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く