- 【ニュースライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシアがテロ未遂事件として捜査開始/米・戦争研究所は「自作自演」の可能性指摘 など(日テレNEWS LIVE)
- 定期航空協会 航空機内でのマスク着用は個人の判断で(2023年2月21日)
- 岸田総理 シンガポールに立ち寄り異例の空港での首脳会談へ アフリカ4か国への歴訪終了|TBS NEWS DIG
- 日大アメフト部に2度目の家宅捜索 部員複数関与か 「やっていたのは自分だけではない」逮捕された部員が取り調べで供述|TBS NEWS DIG
- まん延防止の延長幅 大阪・吉村知事「3週間は必要」 政府は大阪、兵庫、京都など2週間延長方針
- 【速報】田中聖容疑者を逮捕 覚醒剤所持の疑い
【速報】青葉真司被告への主文言い渡し 後回し 京アニ放火殺人判決公判 京都地裁(2024年1月25日)
京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司被告に対する判決で、京都地裁は主文の言い渡しを後回しにし、判決理由の読み上げから始めました。極めて厳しい刑が予想されます。
青葉真司被告(45)は2019年7月、京都市伏見区の京都アニメーションのスタジオに放火して社員36人を殺害し、32人に重軽傷を負わせるなどの罪に問われています。
裁判の最大の争点は青葉被告の刑事責任能力の有無やその程度で、弁護側は犯行当時「心神喪失または心神耗弱だった」として無罪や減刑を求め、検察側は「完全責任能力があった」として死刑を求刑しています。
京都地裁は主文の言い渡しを後回しにし、判決理由の読み上げから始めました。
極めて厳しい刑が予想されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く