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能登地震 ビニールハウスで避難生活続ける人たち 石川・志賀町(2024年1月23日)
今季一番の寒波が襲来するなか、能登半島地震の被災地・石川県志賀町でビニールハウスでの避難生活を続けている人たちがいます。
80歳の坂本哲郎さんは自宅前にあるビニールハウスで発災当日の夕方から地域の人たちと10人ほどで避難生活をしています。
田植え前の苗作りやブドウ栽培に10年ほど使っているハウスです。
雪が滑り落ちる形状、中からはつっかえ棒で補強、さらにストーブの熱で雪は積もらないと坂本さんは話します。
車で数分ほどの所に町の避難所もありますが、顔なじみの人たちでの生活を選びました。
坂本哲郎さん
「(Q.避難所ではなくこちらでよかったことは?)気兼ねしなくていいから」
もう1つの重要なポイントは目の前の坂本さんの家には湧き水があることです。
志賀町ではまだ多くのところで断水が続いていますが、ここなら生活用水が確保できます。
水が確保できて風呂にも入れることが大きいといいます。
被災した人たちは自治体が用意する避難所以外にも色々な避難の形を模索しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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