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「輪島塗」老舗も被災 避難で離れる職人 “技の継承”問題に(2024年1月18日)
能登半島地震の被災地・輪島市では、伝統工芸「輪島塗」も大きな被害を受けています。
輪島屋善仁 中室耕二郎社長
「漆、散乱してるんで気を付けて下さい。片付ける時も漆でかぶれちゃうんで。職人が暇を見つけては顔を出して片付けてくれてはいるんですけども、まだまだ追い付いていない状況ですね」
1813年創業の輪島塗の老舗・輪島屋善仁では、今回の地震で漆器の8割ほどが被害に遭い、生産再開の見通しはまだ立っていません。
職人は全員無事でしたが、多くが被災し輪島市外に避難していて、中室社長は今後、技術の継承が大きな課題になると話します。
輪島屋善仁 中室耕二郎社長
「伝統の技をつないでくれているのは職人なんですね。そういった技をつなぐ架け橋となる職人がこの地を離れていくということは非常に不安視するところなので、今は人離れがないように、早く物を作れるような場を提供できるように努めたいと思ってます」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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