“ふわふわ”冬服に火が…「着衣着火」に注意 毎年100人前後が死亡 火事になった場合の対処法は?

“ふわふわ”冬服に火が…「着衣着火」に注意 毎年100人前後が死亡 火事になった場合の対処法は?

“ふわふわ”冬服に火が…「着衣着火」に注意 毎年100人前後が死亡 火事になった場合の対処法は?

 厚着をしてキッチンに立つこともあるこの季節、火が服に燃え移る事故に注意が必要です。

 腕をのばして調味料をつかもうとした、その瞬間…。衣服が火に触れて、一気に燃えあがります。

 室内でも厚着しがちなこの季節。製品の安全性を評価する機関「NITE(ナイト)」が注意を呼び掛けたのは、衣服に火が燃え移る「着衣着火」の事故です。

 先週、東大阪市で、男性1人が死亡する火事が発生。消防などによりますと、料理中だったという男性の着ていた服が、腹のあたりから燃えていて、コンロの火が服に燃え移った可能性もあるということです。

 消防庁によりますと、「着衣着火」の事故で、毎年100人前後が命を落としているということです。

 厚着だけではなく、注意が必要なのが… 

 映像は「表面フラッシュ現象」と呼ばれるものです。綿やレーヨンなど、「ふわふわ」「もふもふ」の起毛素材の服は、わずかな火が着いただけでも、表面がパッと燃え広がる危険があり、注意が必要です。

 街の人
 「やっぱり、ちょっと腕をまくったりしてますね。あと近くに物を置かないようにしてます」
 「引火しやすい服は着ないようにするとか、距離を気にしながら料理するとか」
 「必ずエプロンをする」
 
 「いっぺん経験したもんは分かる」
 (Q:どういう経験をされた?)
 「ガスで火をバチッと付けたら、もう火が付いとった。本当にすぐ(服を)脱いで、たまたま水張っとったんやな。危機一発や。一人暮らしやから怖いもん」

 火事になってしまった場合の対処方法は…?

 NITEによりますと、可能なら衣服をすぐに脱いで水をかけ、火を消します。衣服も脱げず、水も近くにないときは、地面に転がり火を消す方法が有効だということです。

 室内でも重ね着をして過ごしがちな冬。ちょっとした動きが思わぬ火事に繋がらないよう、注意が必要です。

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