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万博パビリオン建築申請のチェコ「安全性のシミュレーションに時間かかる」着工遅れの実情話す
万博の海外パビリオンで唯一、建築許可の申請書を出したチェコ政府の代表が、着工の遅れについて実情を話しました。
2025年の大阪・関西万博で参加する国や地域が自ら建設するパビリオンをめぐっては、19日、参加国で初めてチェコが建築許可の申請書を大阪市に提出。
20日、チェコ政府のオンドジェイ・ソシュカ代表が吉村洋文知事と会談し、完成に向けて協力していくことで一致しました。会談終了後、ソシュカ代表は…。
チェコ政府のオンドジェイ・ソシュカ代表
「私たちにとってはすごく大きな挑戦です。なぜなら私たちは、パビリオンを遠く離れた地球の裏側、日本に建てようとしているから、とても大きなチャレンジです。私たちの国には台風も地震もないですし、でも全ての問題には解決策があるので、私たちはその解決策を探っていきたいと思います」
ソシュカ代表は着工の遅れについて、資材の高騰のほかに、自然災害に見舞われたことを想定した安全性のシミュレーションに時間がかかっていると話しました。
また、今後のスケジュールについては、来年春ごろに着工し、完成は開幕1か月前の再来年3月ごろになるという見通しを示しました。
一方、パビリオンのテーマ館の一つ、「クラゲ館」の概要が発表されました。
クラゲ館は、「いのちを高める」をテーマに音楽家の中島さち子さんが手掛けるパビリオンで、大きなクラゲを模した建物内に子どもたちが遊ぶ遊具や世界の民俗芸能を見るシアターが設置されるということです。
大阪・関西万博テーマ事業 中島さち子プロデューサー
「いろんな人の創造性を見ることを通じて、自分の中にもふつふつと命の光や創造性があることを感じて、一歩、何かやってみようかなという気持ちになれれば」
8つのテーマ館は「いのち」をテーマに、他にも映画監督の河瀨直美さんやメディアアーティストの落合陽一さんらが手掛けます。
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