- 消費者契約法改正案に野党反発「救済につながらない」|TBS NEWS DIG
- 原因は「架線引っ張る重りを支える部品が破断」か 23日の停電による新幹線運休トラブル JR東日本が明らかに|TBS NEWS DIG #shorts
- ホテルに女子大学生(20)の遺体 室内に3人出入りか(2022年12月7日)
- 【新型コロナ】全国で新たに3万8057人の感染確認 先週月曜日より1万5000人近く減少 新型コロナウイルス
- 【発熱外来】大阪のクリニックは“パンク状態” 医師「発熱者はほぼコロナ」1月中旬から予約一杯
- 東京都心では今年一番の暑さにいまやかき氷は甘いだけじゃない食事系冷やし中華のかき氷が人気TBSNEWSDIG
「19歳考慮しても更生の可能性は低い」特定少年に死刑判決【スーパーJチャンネル】(2024年1月18日)
3年前、山梨県甲府市であった殺人放火事件で、甲府地裁は当時19歳の特定少年に死刑判決を言い渡しました。
当時19歳の遠藤裕喜被告(21)は3年前、甲府市で夫婦を殺害して住宅を放火したなどの罪に問われています。
検察側は被告に責任能力はあるとして、死刑を求刑した一方、弁護側は被告が犯行当時に心神耗弱状態であったとして、死刑の回避を主張していました。
18日の判決で甲府地裁は遠藤被告に対し、「2人の命が奪われた殺人行為などは悪質で、自己中心的で理不尽な動機、刑事責任は重大。19歳の少年ということを考慮しても更生の可能性は低い」などとして、死刑を言い渡しました。
遠藤被告は判決を言い渡された際に小さくうなずき、「はい」と答えました。
おととしに改正少年法が施行されてから、特定少年に対して初めての死刑判決になりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く