- 【もういくつ寝ると…】大晦日前に、17人の僧侶が除夜の鐘の「試し撞き」 京都・知恩院
- 「バカ」「処理水放出に反対」…なぜか東京・江戸川区の公共施設に抗議の国際電話相次ぐ|TBS NEWS DIG
- 【解説ライブ】7年連続3位「東京」評価ダウン/「防衛費」一部“増税”で確保か/発達障害“可能性ある子”は「1クラスに3人」/クリスマス休戦は?プーチン大統領の思惑は など(日テレNEWS LIVE)
- 【ウシロイチ】“女性らしさからの解放”私たちは「鳥かご」の外へ…
- 大掃除を楽に!“超便利グッズ”…「コゲ落とし」「水あか落とし」【あらいーな】(2022年12月28日)
- 熊に蝶に鯨が大空に世界最大級凧あげイベント 15カ国以上から2万の凧が大空舞う(2023年6月17日)
なぜ政治刷新本部に安倍派議員?「改革案を党一丸となって実行するため」茂木幹事長(2024年1月16日)
自民党の派閥の政治資金問題を巡り、茂木幹事長は、政治刷新本部に安倍派の議員が含まれていることについて、「改革案を党一丸となって実行するため」だと説明しました。
自民党 茂木幹事長
「どういう立場だから発言ができないということでは決してないと思っています。改革案を党一丸となって実行するためにも党全体で議論を進める必要がある」
政治刷新本部には安倍派から10人が参加していて、そのうち9人が収支報告書に記載のないキックバックなどを受けていたとみられます。
茂木幹事長は、「女性や若手の意見を積極的に反映させるため、青年局長や女性局長の経験者など中堅や若手議員に参加をしてもらった」と説明しました。
そのうえで安倍派の議員については、「捜査に全面的に協力し結論が出れば当事者がしっかりと説明責任を果たしてもらいたい」と述べました。
また、今後、新たな問題が出てきた場合には、実態解明や説明責任について党としてどう関与するか検討する必要があるとの考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く