座ったままの妻の遺体 一緒にいた夫も搬送「朝にパン食べた以降記憶ない」#shorts

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1月12日、福岡市の集合住宅を訪ねた友人が見たのは異様な光景でした。

この部屋の住人の40代の女性が居間の床に座ったままの状態で亡くなっていました。

遺体は鼻から出血していて、他に目立った外傷はありません。

遺体が見つかった際、50代の夫も一緒に部屋にいました。

女性の夫(50代)
「朝、パンを食べた以降、記憶がない」

その後、夫は血を吐いたといい、入院しています。

居間のごみ箱から睡眠薬などの空き箱が大量に見つかりました。

女性の死因は急性薬物中毒の疑いがあり、夫も一緒に薬を飲んだオーバードーズの可能性があるといいます。

警察は夫の回復を待って事情を聴く方針です。/a>

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