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ロシア軍、戦力95%投入 ミサイル600発も 米分析(2022年3月7日)
アメリカ国防総省は、ロシア軍が集結させた戦力のうち、95%をウクライナに投入して首都キエフなどを包囲する作戦を続ける一方、ウクライナ軍の強い抵抗で作戦は遅れているとの見方を示しました。
国防総省の高官は6日、ロシア軍がウクライナの周辺に集結させた戦力のうち、95%を投入したとする分析結果を明らかにしたうえで、これまでにおよそ600発のミサイルが発射されたと述べました。
4日時点の分析では500発を超えたとしていて、この2日で新たに100発ほどが発射されたことになります。
また、ロシア軍が首都キエフや東部のハリコフなどを包囲しようとしていると指摘した一方、「ウクライナ軍の強い抵抗にあっている」と述べて、作戦は遅れているとの見方を示しています。
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