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「パリ五輪では金メダルを!」スポーツクライミング 世界ランク1位安楽宙斗(17)(2024年1月13日)
日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)の年間表彰式。
日本勢男子初となるボルダーとリードで世界ランキング1位で、どちらの種目も年間優勝を果たしパリ五輪への切符もつかんでいる17歳の安楽宙斗選手(17)、昨年の世界選手権銅メダルでパリの出場権を得た森秋彩選手(20)、スピードで日本勢初のW杯表彰台に上がった大政涼選手(21)らが出席しました。
W杯デビューシーズンにも関わらず、ボルダー、リードとそれぞれで年間王者に輝いた安楽選手は飛躍の2023年を「躍動が凄い1年だった」と総括しました。
昨シーズンの活躍については自身も思い描いていなかったようで、「試合ごとに次どうしていくか練習していくうちに強くなっていってた」とのこと。
また、我慢が苦手という性格から筋トレにはあまり励んでいなかったということですが、高校生になり、筋肉がついたことで力が備わり今までの技術との融合で活躍できるようになったと自己分析しました。
現在世界ランク1位と金メダルの期待もかかる安楽選手、「着実に大会を重ねて実力をあげてオリンピックに照準を合わせて金メダルをとれたら」とパリでの頂点を誓いました。
もう一人、女子でパリ五輪出場が決まっているのがボルダー&リードの森秋彩選手。
今年、新成人の森選手はスポーツだけでなく、人間性を高めたいという思いから社会に出ることを決意し、ベーカリーでのアルバイトを始めました。好きなパンは塩パンとコッペパンと、はにかんでいました。
また、振り袖姿をお世話になっている人たちに披露した際には「おめでとう」などの声をもらい「周りの環境を整えてくれている人のおかげ」と改めて実感。夏に迎えるパリ五輪に向け、「自分のベストを出し尽くして、日々の練習をしっかりやっていればおのずと結果はついてくると思う。今のまま真っ直ぐな気持ちを突き進んで本番も迎えられたら」と力強く話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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