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「ウクライナが核兵器取得まで口にし始めた」プーチン氏主張
ロシアのプーチン大統領はウクライナについて「核兵器の取得まで口にし始めた」と主張し、改めて「非軍事化」を求める考えを示しました。
プーチン大統領は5日、ウクライナが欧米からの軍事支援を受けていると指摘したうえで、「ウクライナは今、核保有国としての地位の獲得、つまり核兵器の取得まで口にし始めた。我々はそれを見過ごすわけにはいかない」と主張しました。
そのうえでプーチン氏は「我々の重要な要求の一つが非軍事化だ」と語り、ウクライナ側との停戦交渉で譲歩しない姿勢を示しています。
こうした中、ロシアの複数のメディアは6日、情報筋の話として、ウクライナ側がチェルノブイリ原発で放射性物質をまき散らす、いわゆる「ダーティーボム=汚い爆弾」を製造しようとしていたなどと一斉に報じました。
ロシア軍はこれまでチェルノブイリ原発やザポロジエ原発を制圧していますが、これを正当化する狙いもあるとみられます。
(07日03:04)
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