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今年はビールへの投資加速 ビール大手4社が事業方針 各社リニューアル商品を続々投入(2024年1月11日)
ビール大手4社は、去年の酒税改正でビールと第三のビールとの価格差が縮まったことから、今年、ビールへの投資に力を入れる方針を明らかにしました。
ビール、発泡酒、新ジャンルの3つから構成されるビール類の去年の市場は、6年ぶりにビールの出荷量がビール類全体の半数以上を占めました。
去年10月の酒税改正により、ビールへの回帰が進んでいるということです。
アサヒビールは、生ジョッキ缶を使用したプレミアムビール「食彩」の販売網を拡大します。
サッポロビールは、「エビスビール」が8年ぶりのリニューアルとなるほか、今年4月3日に東京・恵比寿の醸造所を35年ぶりに再開します。
キリンビールは、クラフトビールブランド「スプリングバレー」の製法を変えて飲みやすくするほか、17年ぶりに新たなビールブランドを展開します。
サントリーは、好調の「サントリー生ビール」について業務用の販売も開始し、主力の「ザ・プレミアム・モルツ」では、缶にサステナブルな素材を使った新商品を限定発売する予定です。
また、去年の酒税改正で税率が据え置かれ、需要が拡大しているチューハイなどのRTDについても4社が注力する方針で、アサヒビールは6月に、輪切りレモンが入った「未来のレモンサワー」の発売を予定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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