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プーチン大統領「軍事作戦は計画通り」強硬姿勢崩さず
ロシアのプーチン大統領は軍事作戦を止めるのは、「ウクライナ側がロシアの要求に従う場合に限られる」と述べ、強硬姿勢を示しました。
ロシア大統領府によりますと、プーチン大統領は6日、トルコのエルドアン大統領と電話会談し、ウクライナでの軍事作戦が「計画通りに進んでいる」と強調しました。プーチン氏は解決に向けて「ウクライナや欧米側と対話する用意がある」と語る一方、軍事行動を止めるのは、「ウクライナ側が戦闘行為をやめ、ロシアの要求に従う場合に限られる」と述べ、強硬姿勢を示しました。
3回目の停戦交渉が明日にも予定される中、プーチン氏は「ウクライナの代表が新たな現実を考慮し、より建設的な態度で交渉に臨むことを期待する」としています。
プーチン氏はフランスのマクロン大統領とも電話会談し、攻撃を受けたザポロジエ原発について「ウクライナ側の過激派による挑発行為だ」と指摘。市民らを避難させるための「人道回廊」をめぐり、ウクライナ側が合意を守っていないと主張し、避難が順調に進んでいないことを認めています。
こうした中、ロシア各地で6日、反戦デモが行われ、内務省によりますと、この1日でこれまでに全国で3500人以上が拘束されています。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「8発のミサイルで攻撃を受け、空港を完全に破壊しました」
ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、中部ヴィーンヌィツャの空港がロシア軍による攻撃を受け破壊されたと明かしました。
そのうえでNATO=北大西洋条約機構に訴えて拒否されていた、ウクライナ上空を飛行禁止区域に設定することについて改めて言及するなど、国際社会のさらなる支援を求めました。
(06日23:47)



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