- “困窮”子育て世帯に5万円給付へ・・・財源は“予備費”か“補正”自公に溝(2022年4月20日)
- テーマは「怒り」…ザ・ローリング・ストーンズが新アルバムを来月リリース オリジナル・アルバムは18年ぶり
- 【初公判】経産省キャリアの男…起訴内容認める 睡眠導入剤で“わいせつ行為” #shorts
- “泥棒一家”親子3人 建設機械の窃盗容疑で逮捕 類似被害約50件との関連調べる 埼玉・熊谷市|TBS NEWS DIG
- 「これだけ多くの人たちが声を出して応援しに野球場に戻ってきてもらった」栗山監督(2023年2月25日)
- 大阪のホテルで次亜塩素酸ナトリウムの入った水提供 3人が緊急搬送|TBS NEWS DIG
国内最高層の木造ビル建設始まる 地上18階建て高さ84m(2024年1月11日)
三井不動産は国内で最も高く、最も大きい18階建ての木造ビルの建設に着工したと発表しました。
東京・日本橋で着工したのは、地上18階建て高さ84メートル、延べ床面積が2万8000平方メートルで、4階から17階の骨格部分に木材を使用する賃貸オフィスビルです。
国内では初めてとなる3時間火に耐えられる技術などを導入するほか、骨格部分の建設過程でのCO2排出量は、一般的な鉄骨ビルと比べて約3割の削減が見込まれるということです。
竣工(しゅんこう)は2026年9月の予定で、完成すれば国内で最も高く、最も大きい木造ビルとなります。
環境への配慮から木造ビルの建設は相次いでいて、2022年に大林組が高さ44メートルの純木造ビルを建設したほか、2028年度には東京海上グループが高さ100メートルのビルを竣工予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く