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今年の“一番福”は19歳 決定後も…他の人はナゼ走る?【スーパーJチャンネル】(2024年1月10日)
開門と同時に本殿までの約230メートルの参道を全力で駆け抜ける恒例の福男選びが西宮神社で行われました。
一番福は陸上部に所属する19歳の大学1年生。二番福、三番福もほぼ同時に開門からわずか30秒ほどで今年も決まりました。
番組が注目したのは福男以外の約5000人。福男が決まった後も、走り続けている人が今年も大勢います。福男になれなくても走ることに意味はあるのか…。西宮神社に聞いてみると。
西宮神社
「『走り参り』の始まりは、清められたばかりのえびす様の福に“ちょっとでも早くあやかりたい”と先を争うように参拝したことです」
たとえ5000番目で本殿に到着したとしても、西宮神社には年間約200万人が訪れることから、年間の参拝順位は相当高いことになるので、走ることに意味はあるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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