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安倍派幹部ら「現金は疑念招くため」 キックバック廃止方針について説明(2024年1月10日)
政治資金を巡る事件で、安倍派がキックバックの廃止を一度決めた理由について、幹部らが東京地検特捜部に「現金でのやりとりは疑念を招くため」という趣旨の説明をしたことが分かりました。
安倍派では、議員側へのキックバックが収支報告書に記載されていない疑いがあり、特捜部が幹部らへの任意聴取を進めています。
安倍派はおととし、キックバックを廃止する方針を決めていて、その理由について、幹部らが「現金でのやりとりは疑念を招くため」という趣旨の説明をしたことが関係者への取材で分かりました。
「桜を見る会」を巡る問題の影響も考慮されたとみられます。
その後、廃止の方針は撤回されましたが、いずれの幹部も不記載について、違法性の認識は否定しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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