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#shorts 旧田中角栄邸の敷地内で火災 1階2階・800m2焼ける ポンプ車など22台で消火活動中
東京・文京区の旧田中角栄邸の敷地内の建物で火事があり、現在も消火活動が行われています。
1月8日午後3時前、文京区目白台で「田中角栄さんの家の方向からものすごい煙が出ている」と通報がありました。
警視庁によりますと、現場は目白台運動公園の近くで、元総理大臣の旧田中角栄邸の敷地内だということです。
これまでに建物の1階と2階、合わせて800平方メートルが焼けましたが、これ以上の延焼は防止できる見込みだということです。
逃げ遅れた人やけがをした人は確認できていません。
東京消防庁によりますと、ポンプ車など22台が出動し、消火活動にあたっています。
この敷地には故田中角栄元総理が暮らした邸宅があり、目白御殿とも呼ばれていました。
数々の政治家や要人による“角栄詣”の行列ができるなど昭和政治の舞台としても知られています。
広大な土地の一部は現金での全額納税が難しいとして、1996年に田中家によって国に物納申請されています。
その後、文京区が買い上げ、現在の邸宅の敷地面積は田中角栄氏が存命だった頃に比べて縮小しています。/a>
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