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地震発生後 最も寒さ厳しく 被災地このあと雪に警戒 支援物資が滞る心配も(2024年1月7日)
被災地は7日、地震発生後、一番の寒さです。この後、雪が降る予報で、8日にかけて大雪となる恐れがあります。石川県能登町から報告です。
(屋比久就平記者報告)
能登町役場前は3時間ほど前から、雨が降ったりやんだりを繰り返しています。先ほどからみぞれが降り始め、気温は3℃と低く、はく息が白くなる寒さです。
役場の中には避難所が設置されていて、全国から届けられた食糧などの支援物資が避難された人々に届けられて喜びの声が聞かれました。
その一方で、役場の関係者に話を伺うと、夜から降ることが予想されている雪の対策についてはなかなか手が回っていないのが現状だということです。
8日以降、積雪の影響で路面の凍結などの恐れもあり、地元の人からは不安の声が上がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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