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“特別な温泉”福島の秘境 “食べる温泉”体験してきました【スーパーJチャンネル】(2024年1月5日)
福島の秘境に幻の“食べる温泉”がありました。
福島県の只見川沿いに位置する三島町。川霧に包まれる幻想的な景色はまさに異世界。まるで夢のような景色を渡し船で進むことから“霧幻峡(むげんきょう)の渡し”と呼ばれています。
その霧幻峡を渡った先に、幻の“食べる温泉”が。只見川渓谷を臨む「早戸温泉」です。実はこの温泉が食べられるんです。
向かったのは、温泉宿の敷地内にある飲食店。
お食事処つるや 五ノ井久恵さん
「(Q.温泉が味わえると聞いて来たんですけど?)ラーメンのことですね」「(Q.ラーメン!?温泉ラーメンということですか?)はい」
温泉ラーメン…。一体どんなラーメンなのでしょうか。
お食事処つるや 五ノ井久恵さん
「この温泉ラーメンのスープは温泉を煮詰めて塩を取り出して、提供する時にお湯で溶いて温泉と同じ状態にしてスープにしている」
温泉を12時間煮詰めて塩を抽出。その名も「つるの湯ラーメン」。ボリュームは一般的なラーメンの半分。その理由は…。
お食事処つるや 五ノ井久恵さん
「1回に試飲できる(源泉の)量が200cc。それに合わせた量なので(麺が)半分になっている」
温泉成分の摂取量の規定からスープは1人に200ccしか提供できませんが、今では店の看板メニューに成長しました。
お食事処つるや 五ノ井久恵さん
「温泉に入っていただいて、ラーメン食べていただいてゆっくり癒やされてもらいたい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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