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VISAとマスターがロシアで事業停止 影響は広範囲に(2022年3月6日)
ロシアのウクライナ侵攻に対して、全世界で大きなシェアを持つアメリカの大手クレジットカード「ビザ」と「マスターカード」がロシアでの事業停止を発表しました。
ビザは5日、「ロシアによる正当な理由なき侵攻と、我々が目撃した受け入れがたい事態を受けて行動せざるを得なくなった」との声明を出し、ロシアでの事業停止を明らかにしました。
同じ日に事業停止を発表したマスターカードは、「現在の紛争の前例のない性質と不透明な経済環境を考慮した」とコメントしています。
ロシア国内で両社のカードが使えなくなるほか、ロシアの銀行が発行した両社のカードは全世界で決済できなくなり、影響が広範囲に及ぶとみられます。
両社は1日までに、ロシアの複数の銀行が発行したカードの利用を停止していましたが、さらなる措置に踏み込んだ形です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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