- 【大阪市長選】立候補者が告示日に訴えたこと 大阪府市の「一体改革か」非維新による「市政刷新か」投開票は4月9日【統一地方選2023】(2023/3/27)
- アジアカップへ代表始動 3大会ぶりの王座奪還へ(2023年12月30日)
- 人工運河「琵琶湖疏水」巡る観光船の運航10月1日から始まる「歴史体験してほしい」(2022年9月30日)
- 全国の新型コロナ新規感染者数7万6264人 死亡は208人 東京では7537人感染で先週から約900人減少|TBS NEWS DIG
- 災害級の暑さは家計も直撃 暑さで収穫量が減少し、ジャガイモ、トマトや葉物野菜などの価格が高騰
- 【新型コロナ】東京”2週間後に5万3000人超も” BA.5疑いが56.4%
VISAとマスターがロシアで事業停止 影響は広範囲に(2022年3月6日)
ロシアのウクライナ侵攻に対して、全世界で大きなシェアを持つアメリカの大手クレジットカード「ビザ」と「マスターカード」がロシアでの事業停止を発表しました。
ビザは5日、「ロシアによる正当な理由なき侵攻と、我々が目撃した受け入れがたい事態を受けて行動せざるを得なくなった」との声明を出し、ロシアでの事業停止を明らかにしました。
同じ日に事業停止を発表したマスターカードは、「現在の紛争の前例のない性質と不透明な経済環境を考慮した」とコメントしています。
ロシア国内で両社のカードが使えなくなるほか、ロシアの銀行が発行した両社のカードは全世界で決済できなくなり、影響が広範囲に及ぶとみられます。
両社は1日までに、ロシアの複数の銀行が発行したカードの利用を停止していましたが、さらなる措置に踏み込んだ形です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く