- 名古屋のアパートで血まみれの男性 警察が殺人事件として捜査|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ウクライナ全土を攻撃 原発で一時「放射能事故の恐れ」も / ロシア側“テロへの報復攻撃だ” など――(日テレNEWS LIVE)
- 3連休直撃…23日朝までに台風15号発生か 近畿や東海、関東では大雨になるところも【気象予報士解説】|TBS NEWS DIG
- 【神奈川県警と京急が訓練】走行中車内に“刃物男”想定
- 「裁判官が死んでも代わりがいる」プーチン大統領に逮捕状を出した日本人 国際刑事裁判所の赤根智子判事 現在ロシアから指名手配|TBS NEWS DIG #shorts
- 【新型コロナ】全国10万人超の新規感染者確認 15日
能登半島地震、最大4.2mの津波の遡上 東大地震研の調査で判明(2024年1月4日)
1日の能登半島地震で発生した津波について、石川県北部の漁港で津波が4.2メートルの高さまで来ていたとする調査結果が明らかになりました。
東京大学地震研究所の石山達也准教授ら複数の大学の研究者らは2日から能登半島北部を訪れ、海岸沿いの地形の状況を調べました。
津波によって港の施設が被害を受けた志賀町の赤崎漁港では、倉庫の壁に残された波の跡から津波が約4.2メートルの高さまで来ていたことが分かりました。
合わせて各地の貝や藻の状況を確認したところ、赤崎漁港では約25センチと隆起が小さかった一方、輪島市の門前町鹿磯漁港で地面が3.9メートルほど持ち上がるなど広い範囲で3メートルを超える隆起が確認されました。
石山准教授らは「隆起量の小さい海岸沿いでは津波被害があったことが予想される」と指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く