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ブリンケン国務長官「外交の扉は開いている」制裁強化も示唆
アメリカのブリンケン国務長官は4日、ロシアとの「外交の扉は開いている」と述べた上で、攻撃停止などに応じない場合は、制裁をさらに強化する考えを示唆しました。
ブリンケン国務長官
「我々は対話と外交の扉を今後も開いているが、ロシア政府が方針を変えない場合は孤立化と経済的な痛みがさらに増すことになる」
NATOやG7の緊急外相会合に出席した後、ブリンケン国務長官はこのように述べたうえで、ウクライナがロシアとの交渉の中でロシア軍の攻撃停止と無条件の撤退を求めていることについて改めて支持を表明しました。
また、ブリンケン長官は、強力なロシアへの制裁について「ロシアの国民に反対するために行ったのではない」と強調し、「腐敗した指導者とその取り巻きによる危険な選択で数千万人のロシア人が苦しむことを残念に思う」と述べました。
(05日07:42)
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