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都内のディスコに“シニア”集結「生存確認」?20代の客も…「昭和の体験したい!」【グッド!モーニング】(2023年12月25日)
https://www.youtube.com/watch?v=KuCJ6bfo9Ak
東京都内に、シニア世代が集まるディスコがあります。令和の時代に異色を放つ、その魅力に迫りました。
■80代の人も…「シニアの楽園」
午後6時、店のオープンとともに、この日もなじみの客が次々と入ってきました。世のクリスマスムードはどこ吹く風、店内には70年代から80年代に流行した曲が流れ続けます。
客
「楽しい」
「昭和感!」
「みんな同年代が集まって。ミラーボールもあって」
店の名は「歌謡曲カフェ Lover’s」。昭和の下町情緒が今も色濃く残る東京・鶯谷に15年前にオープンしました。「カフェ」を名乗っていますが、週末になると店は「ディスコ」に早変わりします。
歌謡曲カフェ Lover’s 横山直美さん
「50~60歳が多い。昔のディスコ世代。その世代に遊んでいた方が、またちょっと落ち着いて遊びに来る」
時には80代の人も訪れるという、ここはまさに「シニアの楽園」です。
スパンコールの付いた衣装を身にまとった、ひときわ目立つ男性は65歳です。元々は社交ダンスをやっていましたが、ディスコの魅力にとりつかれ、今では毎週のように自宅から自転車で20分かけて店に通う常連です。
常連客 65歳
「気楽さと、のんびりできる空間が最高に素晴らしい。歌謡曲からソウルまで、なんでもやります。昔懐かしいお店が少なくなってきている。今じゃここだけって感じがする」
汗を光らせながら、年齢を感じさせない踊りを披露する姿は今やこの店の名物の一つです。
■「昭和を体験」20代の客も
また、店には単なるディスコにとどまらない重要な役割があります。
横山さん
「お客さんはちょっと来なくなると、『具合悪いのかな?』って。歳は歳ですから、皆さん。みんな『生存確認で来たよ』とか」
店に来るのは生きている証。その魅力は口コミなどでじわじわとシニアの間で広がり、新規のお客さんも少なくありません。
独特の雰囲気に、最初のうちは緊張気味に踊っていた女性も、やがてこの表情です。
初来店 62歳
「ディスコに昔行っていたが、40年ぶりぐらいに来た。楽しかった。10代のころに戻ったような感覚」
一方、こちらはお互い28歳のカップルです。
初来店 28歳
「2人とも昭和の歌謡曲が好きで、カラオケとかでも歌っていたので。今回はディスコを通して昭和の体験をしてみようと思って来た。初めて来ても、踊り方も教えてくれたし。すごく良いコミュニケーションの場になったと思った。すごく楽しい」
シニアの人も、そうでない人も、タイムスリップしたかのような異空間に一度、足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
(「グッド!モーニング」2023年12月25日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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