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巨大あんどん鳥居作り 縁起のよい“金色”灯る 栃木・下野市の星宮神社(2023年12月23日)
栃木県下野市の星宮神社では、新しい年に参拝客を迎えるための行灯(あんどん)の大鳥居作りが行われました。
星宮神社では新しい年に参拝する人たちの楽しみの一つにしてもらおうと、25年ほど前から行灯の大鳥居を作製しています。
23日は朝から地元の氏子たちが集まり、竹でできた骨組みに布を巻くなどして幅7メートル、高さ7メートルの巨大な鳥居を作製しました。
布の色は毎年変えていて、今回は「来年の縁起の良い色」とされる金色です。
星宮神社 禰宜(ねぎ) 小林誉史さん:「今年は金色、ゴールド色となっております。来年がきのえ辰年という年になりまして、その年のラッキーカラーではないんですけれども、縁起のいい色としてこのカラーにさせて頂きました。まあ、この金色という明るい色ですので、皆様が活気付いた1年になりますようにと思いを込めて作らせていただきました」
また、この鳥居には地元の子どもたちが願い事を書くのが恒例になっていて、子どもたちは真剣な表情で書き込んでいました。
子ども:「(Q.鳥居にどんな願い事を書きましたか?)ダンス習ってるので、ダンスが上手になりますようにって書きました」「(Q.弟さんは?)サッカーが上手になりたい」
夕方には鳥居に明かりがともされ、夕闇にその姿が浮かびあがりました。
鳥居は節分のころまで設置され、来年の元日からは参拝客も願いを書き入れることができるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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