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国連安保理 ガザ支援拡大の決議を採択 米配慮で内容後退(2023年12月23日)
国連の安全保障理事会はイスラエルとハマスの衝突が続くガザ地区への人道支援拡大のための決議案を採択しました。
決議案はすべての人質の即時解放や、支援物資の調整や監視を行う担当者を国連事務総長が任命することなどを求めています。
22日に行われた採決では日本やイギリスなど13カ国が賛成、アメリカとロシアが棄権し、決議案が採択されました。
当初「敵対行為の停止」を求める決議案の採決が18日に行われる予定でしたが、イスラエルを擁護するアメリカの拒否権行使を回避するために調整が難航し、「持続的な敵対行為の停止に向けた条件整備」と内容が後退しました。
安保理でこの衝突を巡る決議案が採択されたのは2回目です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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