- 渡邉容疑者と小島容疑者 8日にも日本送還の見通し(2023年2月7日)
- 【独自】「物価上昇を上回る賃金上昇の実現」来年度の与党税制改正大綱の原案が判明 防衛増税の開始時期は明示せず|TBS NEWS DIG
- 秋篠宮ご夫妻 武蔵野陵墓地を参拝 「立皇嗣の礼」関連行事が終了(2022年4月26日)
- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 :キーウで複数の爆発 ロシア軍の自爆型ドローン攻撃か/ プーチン氏「私の行動は正しい」/ ベラルーシにロシア軍9000人に駐留へ など(日テレNEWSLIVE)
- 『1円も返ってこない』違法マルチ被害で集団提訴へ「起訴分しか示談行われない現状」(2023年3月16日)
- 【分析】「不幸中の幸いも…」“注意報”29日も継続 節電の効果は?(2022年6月28日)
米ホワイトハウス高官 ウクライナへの軍事支援は「残り1回で予算枯渇」(2023年12月19日)
アメリカ・ホワイトハウスの高官は議会の反発で滞っているウクライナへの軍事支援について、あと1回の支援で予算が枯渇すると指摘しました。
アメリカ国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は18日、今月末にウクライナへの追加の軍事支援を計画していると表明しました。
一方で、「これ以上の支援を行う権限は我々にはない」と述べ、残り1回で予算が底をつき、支援の継続ができなくなると指摘しています。
カービー氏は「自由や民主主義、自国の安全保障上の利益を守るために行動する時期はとうに過ぎている」とし、政権が求める予算承認など即座に行動を起こすよう議会に求めました。
また、ロイター通信は欧米からの軍事支援が滞り、ロシア軍と戦うウクライナ軍の最前線で砲弾が不足し始めていると伝えています。
こうした事態はすでに前線全体に及んでいて、ウクライナ軍は作戦の縮小を余儀なくされているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く