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#shorts 「悪質で危険」遮断機も信号も無視して突破 減速の様子なし
遮断機が下りた踏切に車が突入する様子が映っていました。
茨城県内の見通しの良い踏切。踏切の信号は赤。警報機が鳴り、遮断機の棒が降りた次の瞬間、車がかなりのスピードで遮断機の棒を跳ね飛ばし、踏切を突破しました。
映像をよく見ると、遮断機の棒が線路側に折れ曲がっているように見えます。
その場に居合わせた男性は…。
撮影した男性:「まさか突破するとは思わなかった。急いで踏切の非常ボタンを押して列車が迫るのが見えたので、その列車に向かって大きく手を振って止めた」
列車は踏切の前で停車。鉄道会社は踏切の状態を確認して運転を再開しましたが、列車に遅れが生じたということです。
今回は撮影者の機転もあり、事故を未然に防ぐことができましたが、専門家は…。
交通事故鑑定人 熊谷宗徳氏:「踏切の遮断機が下りようとしているにもかかわらず全く減速している様子がなく、ブレーキを踏んでいる様子もない。高速の状態で踏切に突っ込んでいる。非常にこれは悪質で危険な違反であって、電車が脱線してしまうかもしれない大きな事故につながりかねない」/a>
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