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自民・公明・国民 トップ会談 協議会設置で“食い違い”
国民民主党の玉木代表はきょう、岸田総理と公明党の山口代表と会談し、トリガー条項の凍結解除を含むガソリン価格の高騰対策などについて申し入れました。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「一歩前進だというふうに受けとめています」
与野党の党首が個別に政策協議を行うのは極めて異例です。
玉木代表によりますと、岸田総理と山口代表はトリガー条項についての協議を実務者レベルで行うよう党内に指示すると答えたということです。
一方、岸田総理は「決まったことは別にない」山口代表も、この協議について「きょうはそこまで話をしていない」と否定しています。
今回の国民民主党の動きに対し、他の野党からは・・・
立憲民主党 泉健太代表
「ただ与党にひたすらアプローチを続けていくという姿勢であって、野党なのか与党なのかということが各党・各会派から疑問の声が上がっている」
立憲民主党の泉代表は国民民主党が野党としての立場を明確にしなければ、今年夏に行われる参議院選挙の1人区で の候補者一本化を見送る考えを示しました。
(04日18:43)
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