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浅草寺 年の瀬彩る「羽子板市」始まる…あの“有名人”羽子板も(2023年12月17日)
東京・浅草の浅草寺では、年の瀬の風物詩「羽子板市」が始まりました。
訪れた人:「(Q.雰囲気はどうですか?)びっくりしましたね」「人も多いので」「でもきれいですね」
所狭しと並べられた色とりどりの「羽子板」。
浅草寺の境内は17日午前中から多くの人でにぎわい、威勢のいい掛け声が響きわたります。
江戸時代には歌舞伎役者の舞台姿を描いた「江戸押絵羽子板」が人気を集めました。
板の上に綿や布を組み合わせ、人物の躍動感と立体感を表現しています。
今ではその年に活躍した有名人の羽子板も並びます。
今年はWBCで活躍した「ダルビッシュ選手」やラグビーのワールドカップで活躍した「日本代表の面々」、さらに「藤井聡太8冠」や「黒柳徹子さん」などが登場しています。
おめでたい形である末広がりの板で羽根をつくことから、病をはねのけ、子どもの健やかな成長を願う縁起物としても親しまれています。
購入者:「(Q.羽子板市はよく来るんですか?)孫が生まれる度に」「3回目です」
浅草の年の瀬を彩る「羽子板市」は、19日まで開催されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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