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「特殊詐欺連合捜査班」来年4月から全国の警察本部に新設(2023年12月13日)
特殊詐欺の被害を抑えるため、警察庁は来年4月から全国の警察本部に「特殊詐欺連合班」を新設します。
警察庁 渡辺国佳刑事局長:「他の都道府県から受理した捜査事項を自県における特殊詐欺事件の捜査端緒として捉え、主体的に事件捜査を行う気概を持つといった意識改革をお願いしたい」
警察庁は今月13日、来年4月から全国の警察本部に特殊詐欺連合捜査班を新設すると発表しました。
特殊詐欺の捜査はこれまで被害を受理した都道府県警が主体となって進めてきましたが、来年4月からは全国の警察で被害や被疑者の情報を共有し、ともに捜査をしていきます。
中核となる警視庁や埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、福岡の7都府県には合計500人ほどの専従捜査員が配置される予定です。
特殊詐欺の被害額は去年8年ぶりに増加して370億円を超え、今年も去年を超える勢いで被害が発生していて、警察庁は対策の一環として今回の組織改変を行います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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