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殺人容疑で逮捕の自衛官 襲撃相手見つからず市内移動か 京都(2023年12月13日)
京都市で高齢男性を殺害したとして逮捕された自衛官が「勤務地近くで襲う相手が見つからず、京都市内に出てきた」という趣旨の供述をしていることが分かりました。
京都府精華町の陸上自衛隊・祝園分屯地に所属する水島千翔容疑者(21)は3日夜、京都市東山区のマンションで、岡田好次郎さん(当時82)を刃物で突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、水島容疑者が「分屯地近くで襲う相手が見つからず、京都市の中心部に出てきた」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。
事件現場は分屯地から約25キロ離れています。
また、刃物を分屯地から持ち出したとも供述しているということです。
犯行後は新幹線などで東京へ移動したとみられ、警察は事件前後の行動を詳しく調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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