「ひこにゃん」が正月用の餅つき 国宝・彦根城で迎春準備 天守閣に飾る鏡餅を作る 滋賀
滋賀県の彦根城では、人気キャラクターの「ひこにゃん」も参加して、正月用の餅つきが行なわれました。
毎年、彦根城の迎春準備のお手伝いをしている「ひこにゃん」。餅つきは天守閣などに飾る直径50センチの鏡餅をつくるために行われているもので、観光客らが見守る中、用意された40キロのもち米を、職員の掛け声にあわせ一生懸命についていきます。
つきたての餅の一部はきな粉をまぶし、「ひこにゃん」から観光客らに振る舞われました。
観光客
「かわいいひこにゃんがついたお餅はとってもおいしいです」
「コシがあって軟らかくて、ひこにゃんみたいにモチっとした感じです」
出来上がった鏡餅は、12月21日にしめ縄とともに天守閣などに飾られます。
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