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京都“殺人”で逮捕の自衛官 身柄確保時に包丁を所持(2023年12月11日)
京都市東山区のマンションで82歳の男性が殺害された事件で、逮捕された自衛官の男が身柄を確保された際、リュックから凶器とみられる包丁が見つかっていたことが分かりました。
陸上自衛隊の祝園分屯地に所属する水島千翔容疑者(21)は3日夜、京都市東山区のマンションの踊り場で、岡田好次郎さんを刃物で複数回、突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。
10日、東京都内の宿泊施設を出たところで捜査員に逮捕されました。
その後の警察への取材で、水島容疑者が身柄を確保された際、リュックから凶器とみられる包丁1本が見つかっていたことが新たに分かりました。
水島容疑者は3日朝から分屯地を出たまま行方が分からなくなり、自衛隊の関係者が行方不明届を出していました。
水島容疑者は殺害相手について、「誰でもよかった」などと供述しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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