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水混入のガソリンを販売 「エンジンがかからない」(2023年12月9日)
北海道の北竜町にあるガソリンスタンドで水の混入したレギュラーガソリンが販売されていたことが分かりました。ガソリンを入れた車に不具合が出ています。
今月2日、北竜町のガソリンスタンド「きたそらち農協北竜和給油所」で、販売されていたレギュラーガソリンに水が混入していたことが判明しました。
「JAきたそらち」によりますと、ガソリン約1万リットルのうち、約250リットルの水が含まれていたということです。
購入者からは「車のエンジンが掛からない」など不具合を訴える声が36件寄せられていました。
北海道経済産業局は7日、レギュラーガソリンの販売を自粛して原因の調査をするよう行政指導しました。
ガソリンに水が混入した原因は分かっていません。
ガソリンスタンドは現在、営業を中止しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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