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イスラエル “労働力不足”が深刻に(2023年12月8日)
ハマスとの衝突が始まって以降、イスラエルでは約1万5000人の外国人労働者が帰国するなどして深刻な労働力不足となっています。
ガザ地区との境界線から2キロ余り、ゲビムにある農場では衝突直後に働いていたタイ人ら15人が姿を消してしまい、1カ月半にわたって農作物が収穫できない状況となりました。
白羽の矢が立ったのは遠くアフリカ南東部に位置するマラウイの労働者です。
元々、農業スキルの高い人が多いことから、イスラエル内務省が直々に要請したということです。
10日前にマラウイから来た男性:「(Q.マラウイで働くより給料は良い?)良いですよ、間違いなく良いですね」
今後、マラウイからは1万人ほどの農業従事者を受け入れる計画が進められています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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