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日本総菜協会の幹部が“横領” 架空取引で被害は1億円超か(2023年12月4日)
日本総菜協会の幹部の男が架空の取引で300万円以上を横領したとして、警視庁に逮捕されました。被害は1億円を上回るとみられます。
日本総菜協会の元専務理事・藤木吉紀容疑者(68)と杉浦真理子容疑者(59)は2019年、飲食関連の業者との間に架空の業務委託契約を結び、336万円を着服した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、協会から業者に支払われた委託費の多くは、藤木容疑者の知人の杉浦容疑者の口座に振り替えられていました。2人は容疑を否認しています。
藤木容疑者は、この業者との間で総額1億数千万円の契約を結んでいて、警視庁は別の期間の契約についても調べています。
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