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「不可逆的な核廃絶が急務」 核兵器禁止条約 政治宣言を採択(2023年12月2日)
ニューヨークの国連本部で行われた核兵器禁止条約の第二回締約国会議で、核廃絶を改めて訴える政治宣言が採択されました。
会議は5日間にわたり行われ、最終日の1日、緊迫する国際情勢で核のリスクが高まっていることに懸念を示し、「検証可能かつ不可逆的な核廃絶が急務だ」と訴える政治宣言が採択されました。
また、安全保障政策における核の抑止力への依存は「核廃絶への歩みを妨げている」と指摘しました。
この条約には現在、93の国と地域が署名していますが、核保有国のほか「核の傘」の下にある日本やNATO加盟国は参加しておらず、宣言ではこうした国々に対しても参加を求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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