【新年に向けて】和歌山・那智の滝でしめ縄が取り替え 奈良・安倍文殊院の干支「巳」のジャンボ花絵
新年を前に和歌山県那智勝浦町の世界遺産、那智の滝に張られたしめ縄が取り替えられました。
那智の滝のしめ縄は、毎年、夏と冬の2回張り替えられます。高さ133メートルの滝の落ち口に、神職らが長さ26メートルの新しいしめ縄を運び上げると、古いしめ縄を外し、新しいものに張り替えました。大晦日の夜から元旦にかけてライトアップが行われ、初詣の参拝者を出迎えます。
一方、日本三文殊の一つとして知られる奈良県桜井市の安倍文殊院で、来年の干支「巳」にちなんだジャンボ花絵が、参拝者を楽しませています。約8000株のパンジーを使い、白ヘビで「み」の字を描き、受験生のため、「合格」の文字も添えています。来年春ごろまで楽しめるということです。
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