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線路わきの草実は“大麻だった” “勝手に栽培”か…会社員の男逮捕(2023年11月28日)
線路脇に生えていた草は、なんと大麻でした。
福岡県大牟田市で栽培されていた88本の大麻草。発覚のきっかけとなったのは今年6月の通報でした。
通報した人:「線路脇に大麻が植えられている」
警察によりますと、栽培されていたのは西鉄天神大牟田線の線路沿い、住宅も多いエリアです。大量の大麻が山の中で栽培された事件もありますが、住宅街で栽培されたことについて、近くで働く人は…。
近くで働く人:「大牟田市で、まさかそんなことがあるとは思わなかったので、びっくりしました。栄えている所と栄えていない所があるので、栄えている所に比べれば人は通らない(場所)。電車から見える所ではあるが、人が通らない所なので、ばれにくいと思う」
警察は大麻草の近くから発見されたスコップなどから先月、会社員の藤丸竜志容疑者(48)を逮捕。そして今月27日、線路沿いで見つかった大麻草88本、約4000万円相当を栽培したとして再逮捕しました。「営利目的」については容疑を否認しているとのことです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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