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「ウクライナ、ガザは“あの日”の再来」 被爆者が核兵器廃絶の訴え(2023年11月28日)
核兵器の保有や使用などを禁じる核兵器禁止条約の第2回締約国会議が国連本部で始まり被爆者が核廃絶を訴えました。
日本被団協 木戸季市事務局長:「ウクライナとガザから伝えられる光景は被爆者にとって“あの日”の再来です。核戦争が起これば、何もなくなった真っ黒の街、死体の山、死の世界が残るだけです」
核兵器禁止条約は93の国と地域が署名しています。
アメリカやロシアなどの核保有国や「核の傘」に依存する日本やNATOの加盟国は不参加で、日本政府は会議へのオブザーバーとしての参加も見送っています。
核の脅威が高まるなか、核廃絶への機運を高められるかが焦点です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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