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北朝鮮 南北境界地域で活動再開 監視所など復旧(2023年11月27日)
北朝鮮の軍事偵察衛星打ち上げ以降、南北間の緊張が高まるなか、軍事境界線地域で北朝鮮による活発な動きが確認されたことが分かりました。
韓国国防省は27日、北朝鮮が南北の境界に位置するDMZ=非武装地帯で南北軍事合意により破壊、廃止した「監視警戒所」を復旧させ、兵士や重火器の再配置を始めたと発表しました。
こうした動きは24日から確認され、複数の場所で行われているということです。
また、海岸部でも砲門の開放が増えるなど活発な動きが見られるとしています。
北朝鮮は23日、韓国側の境界線地域での偵察活動再開に対抗して「すべての軍事的措置を直ちに復活させる」と表明し、南北軍事合意の事実上の「破棄」を宣言しています。
一方、韓国軍も「北朝鮮のどんな挑発にも直ちに、強力に、最後まで報復できる態勢を整えている」と強調していて、南北間の緊張が急激に高まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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