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トカゲを段ボールで“無断送付” スタッフが看病…園長「怒りを覚えた」(2023年11月24日)
今月13日、静岡県の体感型動物園iZooの本社に届けられた段ボールの箱。品名は割れ物で「ライト」となっています。しかし、その中身は生きたトカゲでした。
体感型動物園iZoo 白輪剛史園長:「(送られてきた日は)この冬になってから一番寒い日だったものですから、かなり冷えた状態できた」
発見後、スタッフが懸命に温めたため、今は元気に餌(えさ)も食べられる状態だということです。送られてきたのは体長約25センチあるオーストラリア原産のリッジテールオオトカゲです。
成長すると50センチほどまで大きくなる珍しいトカゲで、ペットとして飼われていた可能性が高いといいます。
体感型動物園iZoo 白輪剛史園長:「差出人も住所が正確ではない嘘の住所だったというところに怒りを覚えた。携帯番号が載っていましたけど、私も何回も電話を掛けたが全く出なかった」
iZooでは事前に相談があれば飼いきれなくなった爬虫(はちゅう)類を引き取る活動をしています。しかし、今回は送り主に心当たりもないため、拾得物として警察に届け出を出したということです。
体感型動物園iZoo 白輪剛史園長:「とにかく最後まで飼うっていうのが当たり前なんだけど、万が一飼いきれなくなったら我々のような引き取り可能な施設にまずは連絡をして、それから引き取ってもらう形を取ってもらいたい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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