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ケリー被告に有罪判決 未払い報酬や一部共謀認める(2022年3月3日)
日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(67)の役員報酬を巡り、金融商品取引法違反の罪に問われている元代表取締役に対して、東京地裁は懲役6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
グレッグ・ケリー被告(65)はゴーン被告と共謀し、2017年度までの8年間のゴーン被告の役員報酬を有価証券報告書に91億円余り少なく記載した罪に問われています。
判決で東京地裁は、ゴーン被告の未払いの報酬があったと認めました。
そのうえで、ケリー被告に対して2017年度分についてゴーン被告との共謀を認め、懲役6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
一方、それ以外の7年度分については未払い報酬の存在を知らなかったとして無罪としました。
また、同じく起訴された法人としての日産には罰金2億円を言い渡しました。
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