- 【珍しい深海魚】“リボンイワシ”撮影成功! 尾びれの先がクルクル…独特な模様も
- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 ザルジニー総司令官 なぜ「強い」/「いつも叫び声が…」ロシア軍が残した“拷問”の痕跡/ ロシア軍の対戦車地雷か? “奪還の街” など(日テレNEWS LIVE)
- 3年ぶり対面での『全国知事会』を開催「コロナの2類相当から引き下げ」求める意見も(2022年7月28日)
- 川合氏「泥棒は警察に」 理事は着服金を“チャットに使用”大阪府バレーボール協会(2022年6月28日)
- 「ミャクミャク」グッズ販売開始 万博開幕まで2年(2023年4月12日)
- 「びっくりドンキー」フライドポテト販売を一時休止(2022年1月13日)
分科会・尾身会長と総理“感染増加傾向”認識 「再び医療ひっ迫も」警鐘(2022年4月7日)
再び医療体制が逼迫(ひっぱく)する可能性があると指摘しました。
政府分科会・尾身会長:「今、この時期は感染が少しずつ増加しているという時期ですよね。急激に感染拡大がしちゃって医療を逼迫というものが起こり得るわけですよ」
政府分科会の尾身会長は岸田総理大臣と面会し、新型コロナの感染が増加傾向にあるという認識を共有しました。
そのうえで「医療逼迫が起きた時の対策を今から準備しておく必要がある」と訴えました。
また、若い世代などの3回目のワクチン接種率をどう向上させるかについて意見交換しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く