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OPECなど増産せず 原油先物価格約10年ぶり高値(2022年3月3日)
OPEC=石油輸出国機構などの産油国が会合を開き、4月の原油の生産量について現行の枠組みを維持し小幅増産にとどめることを決定しました。
OPECやロシアなどの産油国は2日にオンラインで閣僚級会合を開き、原油の生産量を一日あたり40万バレルずつ毎月増やす現行の枠組みを維持することを決定しました。
会合後に出した声明では「現在の市場の不安定さは地政学的な状況により引き起こされている」としています。
今回の決定を受けて原油先物価格はニューヨーク市場でWTIの4月物が一時112ドル51セントまで値上がりし、およそ10年ぶりの高値をつけました。
原油の小売り価格は、ロシアによるウクライナ侵攻などにより供給の不安定化が懸念されていて高騰が続いています。
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