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中国で急増…子どもの“肺炎” 免疫低下で感染? WHO注視(2023年11月23日)
中国で子どものマイコプラズマ肺炎などが急増し、WHO(世界保健機関)は情報提供を求めています。
北京市内の小児科専門病院の様子です。
中国では9月以降、マイコプラズマ肺炎などの子どもの呼吸器疾患が急増し、小児科病院の混雑が続いています。
中国メディアはコロナ禍の3年間を通じて免疫が落ちていることが学校などでの集団感染を引き起こした原因ではないかとしています。
WHOは22日、子どもの呼吸器疾患に関する、さらなる情報提供を中国に求めました。
人との距離を保つなどの対策を取るよう推奨しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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