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ペットが大量繁殖か タイで野生イグアナ急増 農作物被害相次ぎ…捕獲作戦開始(2023年11月23日)
タイで野生のイグアナが農作物を食べるなどの被害が相次いでいます。ペットとして飼われていたイグアナが大量に繁殖したとみられています。
タイ中部ロッブリーでは、野生のイグアナが急増し、1000匹以上を確認する地域もあります。
農作物が食い荒らされるなどの被害が相次いでいることから、地元当局は、繁殖を防ぐためにイグアナの捕獲を始めました。
すべてのイグアナを捕まえる方針で、これまでにおよそ130匹を捕獲したということです。
国立公園・野生動物・植物保全局職員:「捕獲するのは大変です。身を守るための装備が必要だし、尻尾や顔を触るとけがをする恐れがあるので、注意しなければなりません」
タイでは近年、ペットとしてイグアナの人気が高まる一方、飼い主が育てきれずに違法に捨てたイグアナが野生で繁殖したとみられています。
ペット店 店主:「イグアナは成長すると、体長は1.5メートルほどに達します。飼い主はもっと責任を持つべきです」
こうした事態を受け、地元当局は国内のイグアナの数を把握するために、飼い主に対して届け出を求めることにしました。
また、タイ政府は生息数が落ち着くまでイグアナの輸入を禁止するということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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