「被害者の存在残して」「心神喪失」で不起訴 殺人事件の遺族らが情報開示の拡大求め法務省に要望書提出|TBS NEWS DIG
殺人などの加害者が「心神喪失」状態であることを理由に不起訴となった事件の遺族や被害者が、法務省に情報提供の範囲の拡大など求める要望書を提出しました。
きょう、法務省に要望書を提出した殺人事件などの遺族や被害者たち。その1人、4年前、都内の児童養護施設の施設長だった夫を殺人事件で亡くした大森真理子さん(56)です。
容疑者はその後、「心神喪失」が理由で不起訴となり、裁判が開かれなかったため、真相を知る機会も、遺族の意見を述べる場もありませんでした。
「心神喪失」で不起訴事件の遺族 大森真理子さん
「(加害者は)どこで暮らしてるのか、事件のことはどう思っているのかが何も分からないでいる。相手はいろいろ進んでるかもしれないが、(残された方は)何も分からないまま過ごしている」
大森さんと同じように加害者が心神喪失を理由に不起訴になった遺族や被害者たちは、遺族や被害者が意見を述べる機会を設けることや、事件の情報をより多く被害者側に伝える制度を求めています。
「心神喪失」で不起訴事件の遺族 大森真理子さん
「蚊帳の外に出されている状況は、当事者なのになんでという思いになると思う。生きていくために立ち直りというか、身体的にも精神的にも傷ついた、そこに対するケアがもっとあるべきではないかと思う」
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